2026/07/22 12:36


前回初めてのゴルフ場完全ガイド1|準備編① 予約と料金の基礎知識では、ゴルフ場の予約方法と料金の仕組みについて解説しました。


今回は、初めてのラウンドで多くの方が不安に感じる「持ち物」と「服装」について解説します。

特に、服装については、ゴルフ場のドレスコードやマナーが初心者には分かりにくいと感じる方が多いです。「これだけ守れば大丈夫」というポイントに絞ってお伝えしますので、安心して読んでください。




■ 持ち物チェックリスト


【必須】どんな季節でも必要なもの

ゴルフクラブ(セット) :レンタルも可能なゴルフ場が多い
ゴルフシューズ     :スパイク・スパイクレスどちらでもOK
ゴルフグローブ(手袋) :利き手と逆の手に着用
ゴルフボール      :初心者は多めに10個以上推奨
ティー         :ショートティー・ロングティー各3本以上
グリーンフォーク    :グリーン上の傷を直す道具
マーカー        :グリーン上でボールの位置を示す道具
財布          :現金必須。プレー費・飲食代など
着替え         :ラウンド後の着替え


【夏場にあると助かるもの】

日焼け止め    :顔・首・腕など露出部分にしっかり塗る
帽子       :日焼け・熱中症対策に必須
サングラス    :芝の照り返しが強い夏は特に有効
冷感スプレー   :首や頭を冷やすと効果的
スポーツドリンク :18ホールで大量に汗をかく。水分補給は必須
塩分タブレット  :熱中症予防に有効


【冬場にあると助かるもの】

防寒インナー    :動きやすい薄手のものが最適
カイロ       :手先が冷えるとスイングに影響する
ニット帽      :耳の防寒対策
ウィンドブレーカー :薄手で動きやすいものが最適
厚手の靴下     :冬のゴルフシューズ内の防寒に有効




■ 服装のマナー「これだけ守れば大丈夫」

ゴルフ場のドレスコードはゴルフ場によって異なります。難しく考えすぎず、以下のポイントを押さえておけば初めてのラウンドでも安心です。


この記事では、各項目について【マナー】【実際のところ】に分けて解説します。

【マナー】は本来守るべき基本ルール、【実際のところ】は多くのゴルフ場で許容されている現実的な範囲です。




■ゴルフ場への来場時


【マナー】
格式の高いゴルフ場では、来場時にジャケットを着用するのがマナーとされています。


【実際のところ】
最近は、プレー中のゴルフウェアのままゴルフ場へ来場する方が増えており、多くのゴルフ場で許容されています。ただし、初めて行くゴルフ場では事前にホームページでドレスコードを確認しておきましょう。コンペなどフォーマルな場ではジャケットを用意しておくとベターです。




プレー中


①トップス

【マナー】
襟付きのポロシャツが基本です。Tシャツやタンクトップはほぼすべてのゴルフ場でNGです。


【実際のところ】
最近はモックネック(首元が詰まったデザイン)のシャツを認めるゴルフ場も増えてきています。




②ボトムス

【マナー】

スラックスやチノパンなどのゴルフ用パンツが基本です。ジーンズ・ジャージ・トレーニングウェアはNGです。ショートパンツ(ハーフパンツ)は基本NGですが、ハイソックスを着用することで認められる場合もあります。


【実際のところ】
多くのゴルフ場でショートパンツでも特に指摘されることはなく、実態としては許容されている場合がほとんどです。ただし、格式の高いゴルフ場では注意が必要です。




③ゴルフシューズ

【マナー】

プレー中はスパイク・スパイクレスのゴルフシューズが基本です。スニーカーはNGのゴルフ場がほとんどです。ただし、スニーカータイプのスパイクレスシューズはOKです。


【実際のところ】
ゴルフコースは芝の傾斜や濡れた地面など、滑りやすい場面が多くあります。スニーカーはソールに滑り止めがないため、スイング中や歩行中に足元が滑って危険です。マナー以前に、安全のためにもゴルフシューズを履くことをおすすめします。




④ソックス

【マナー】
ハイソックスが基本とされています。くるぶし丈のソックス(アンクルソックス)はマナー違反とされる場合があります。


【実際のところ】

実態としては、ソックスの色や柄、丈について厳しく指摘されることはほとんどありません。ただしゴルフ場によって異なるため、気になる場合は事前に確認しておきましょう。



⑤帽子

【マナー】
プレー中は帽子・サンバイザーを着用するのがマナーです。なお、クラブハウス内では帽子を脱ぐのがマナーです。


【実際のところ】
帽子を被らずにプレーするゴルファーもいますが、特に夏場は熱中症対策としても帽子の着用をおすすめします。



⑥ベルト

【マナー】

男性はベルト着用がマナーとされています。特に格式の高いゴルフ場や会員制クラブでは、ベルト着用がドレスコードの一部となっている場合があります。


【実際のところ】

ベルトをしていなくても特に指摘されることはほとんどありません。ただし、着用することでコーディネートが引き締まり、清潔感が増します。


ゴルフベルトの選び方については、ゴルフ ベルト メンズ コーディネート|ゴルフで着用すべきベルトの3つの条件で詳しく解説しています。




⑦その他

【マナー】
シャツの裾はパンツにインするのがマナーとされています。格式の高いゴルフ場では、ドレスコードとして明記されている場合もあります。


【実際のところ】
シャツの裾については、特に、指摘されることはほとんどありません。ただし、初めてのゴルフ場では裾をインしておく方が無難です。




■ 待ち合わせ・到着時間

持ち物と服装の準備が整ったら、いよいよ出発です。

初めてのゴルフ場では、スタート時間の45〜60分前には到着できるよう、余裕を持って出発しましょう。

初めて行くゴルフ場は道が分からないこともあるため、カーナビで所要時間を確認した上で、さらに余裕を持って家を出ることをおすすめします。


遅刻しそうな場合の対処
どうしても遅刻しそうな場合は、気づいた時点ですぐにゴルフ場へ電話連絡することが大切です。状況によってはスタート時間を変更してくれる場合もあります。ただし、前後のプレーヤーにも迷惑がかかるため、早めの連絡を心がけましょう。




ショップオーナーより:服装と持ち物の準備が整えば、あとはゴルフを楽しむだけ

初めてのゴルフ場で一番不安なのが服装とマナーです。ゴルフ場によってドレスコードは異なりますが、この記事で解説した基本を押さえておけば安心してラウンドに臨めます。難しく考えすぎず、清潔感のある服装で初めてのゴルフを楽しんでください。


次回は準備編③として、当日の到着からプレー前までの流れについて詳しく解説します。

[▶  初めてのゴルフ場完全ガイド3|スタート前① 到着から着替えまでの流れ]


当店では、初めてゴルフ場に行く方にもおすすめのゴルフグッズを販売しています。持ち物の準備にぜひお役立てください。



[▶コースで主役になる。Greenie オートロックベルトはこちら]



#初めてのゴルフ場 #ゴルフ初心者 #ゴルフ持ち物 #ゴルフ服装 #ゴルフドレスコード #ゴルフマナー #ゴルフ準備 #100切り #ゴルフ上達 #ゴルフ用品